Brave ブラウザで、ブレイブ・クリエイター登録しているサイトを訪れると、アドレスバーの右横(画面右上)にあるライオンのアイコンの横に、チェックマーク付きの三角に気付くと思います。

このチェックマークが付いていると、そのサイトは Brave クリエイター登録しているという意味ですが、BAT がたまってきたので、先日初めてチップを送ってみました。

1 BAT/10 BAT/100BAT のいずれかをユーザーが選べるようになっているのですが、このチップ(日本では「投げ銭」とも)という仕組みにより、チップを送るのがクセになりそうなほどポジティブな気分になったので、その理由をいくつか挙げてみます。

チップ送信の流れ

画面右上のチェックマークが付いている三角をクリックすると、「チップを送信」というボタンが表示されるので、それをクリック。次に、送信したいチップの BAT 数を選択。といったように、チップ送信のプロセスはいたってシンプル、簡単でした。

チップを送信してみた理由

Brave ブラウザで任意の広告を表示するとBAT ポイントがもらえるようになっていますが、月に集められるポイントは 10 ドル以下程度。

さらに、BAT ポイントを換金するには、例えば Uphold などの企業を通る必要があります。また、本人確認という理由で結構なプライバシーに関する個人情報(写真付きの ID など)を提供する必要も(日本では勝手が違うようですが)。Brave ユーザーの間では、この点が悩みの 1 つとなっており、他社が提供するサイトに広告を表示して収入を得るオプションから離れられない理由にもなっているようです。

Brave ユーザーとして月に集められるポイントも微々たるもの、当面はサードパーティの換金制度も使いたくない、といった状態であるため、それなら他のクリエイターにチップを送信して、チップ送信の動きをサポートしたいと思ったのが、今回チップ送信した理由です。

なんだか良いことした気分

たった 1 BAT(0.35 USD 程度)を送信しただけでも、新しい広告システムとそのシステムをサポートするクリエイターに協力した感がとてもポジティブで、気分が良くなりました。

当面は収入よりもネットワークの拡大

チップを送信しても、送信者は匿名だそうなので、チップ送信で得られることは、この新しい広告システムをリアルに感じることができるワクワクさかと思います。

世界のどこかにいる誰かが自分のサイトを訪れてくれて、さらにチップを送ってくれた!と思うのはやはり嬉しいものです。また、その嬉しい気持ちを他のクリエイターにも送りたい、と思う人もきっと少なくないのではないでしょうか。

そのポジティブな気持ちが BAT をチップとして送信するという行動に変換されるのは、楽しいものです。

Takeaway

サイト運営からある程度の収入を得ようとするならば、有名な広告システムを使う方が確かかもしれません。とはいっても、何か新しいシステムが実社会に導入されている動きに協力することで得られる満足感には、楽しさもあれば、繋がりの嬉しさもあるのではないかと思います。